MAKING-制作・手仕事

名入れの工程 ご紹介

【三日月夜のさかな釣り ロックグラス】への名入れ

今回は、還暦お祝い用にW様よりご依頼をいただき名入れもした作品を制作しました。

フォントや大きさを調整してパソコンデータを制作。

小さすぎるパーツはカットできないので、大きさ合わせも大切。サンドブラストができる書体か、大きさか、ロゴか、など、張り付け位置の全体バランスも見ながらデータ制作をします。

正確に切り出したい模様やの時は機械でカットし、専用のマスキングシートを制作。

位置決め、張り付けをし、文字の一つ一つを丁寧にはがしていきます。
小さな文字や漢字のパーツなどは細かいので、注意。

砂をかけないところは、ガムテープで養生。

粘着度が絶妙に弱いこちらのガムテープが重宝。これ以外は使いにくい。一度廃盤になって焦り、代替品を探し回りました~

いよいよサンドブラスト。

一度砂で彫り込んだら、二度ともとには戻せません。

失敗したら即、ゴミと化す。

高圧の砂を吹きかけるので、視認性は悪いです。

サンドブラスト中。この箱の中で作業します。

一般的なものは金属製の箱ですが、こちらは木で作られていて静電気が起きにくい特別なブラスト機セットです。

水洗いをして、砂やガラスの粉を完全に落とし、

サンドブラストした部分を磨いて完成。

今回は、還暦のお祝いということで、赤い包装紙と赤いリボンでお届けしました。

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